ニュースレター

*******カルチュラル・スタディーズ学会 ニュースレター1号******

(2013年4月)

会員の皆様

昨年の学会発足以来、長い間皆様には東経大での大会や学会誌の編集状況などについて連絡を差し上げることができず、大変申し訳ありませんでした。発足間もないこともあり、もたついてしまい情報伝達がうまくできていなかったことを心からお詫びたします。ここに、簡略ながら現在の大会準備、雑誌編集状況などの進捗状況についてお知らせいたします。
今後はニュースレターを定期的に発行し、ホームページ (http://cultural-typhoon.com/blog/)にて適宜更新していく予定ですので、今後ともよろしくお願いいたします。
7月に東京経済大学でお目にかかるのを楽しみにしております!

幹事一同を代表して
岩渕功一(カルチュラル・スタディーズ学会代表幹事)

 

1. カルチュラルタイフーン2013@東京経済大学について
7月12日(金)~14日(日)に開催される東京経済大学大会に向けて着々と準備が進んでおります。今年もたくさんの個人ペーパーの応募をいただきまして誠にありがとうございました。現在、スケジュールの最終調整を行っており、4月末ごろにプログラムを公表する予定です。
詳細については大会HP(http://cultural-typhoon.com/2013/)及び、公式サイト(http://cultural-typhoon.com)にて更新してまいりますので、どうかそちらでご確認ください。大会HPには国分寺の最寄りホテルの情報も既に掲載する予定です。

また、吉祥寺をはじめ、近くの中央線沿線駅には多くのビジネスホテルがあります。ただし、ホテルの予約については大会事務局ではいたしかねますので、どうか各自でご予約いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 

<基本情報>
日程: 2013年7月12日(金)~14日(日)※12日は17時よりプレ・イベントとしてパネル・セッションと懇親会開催予定。
会場: 東京経済大学 国分寺キャンパス
<パネル>
公募パネルは下記5テーマにて募集を行いました。選考会を経て、パネル応募20件、個人応募40件からなる全25パネルが決定しています。
時間割は4月中に全発表者へ連絡予定です。

1.アンチ‐デジタル時代の身体と人文学の危機
2.ポスト資本主義:貧困、移民、ユースカルチャー
3.復興という言葉への違和感
4.抗うアジアの表現と情動――オルタナティブな〈記憶-歴史〉を再-想像する
5.対抗と結託のせめぎ合い――デモクラシーは死後の生を持つのか?

また公募パネルに加えて、12日(金)夜のプレ・イベントを皮切りとした5つのテーマ別ゲスト招致パネル(「大パネル」)と、開催校近隣地域・多摩をテーマとした、「たまスタディーズ:たまスタ」パネル(実行委員会担当者と地元中学生・高校生との共同発表予定)も計画しています。いずれも実行委員会主導にて現在鋭意準備中です。
<ブース>
カルチュラル・タイフーン2013のHPに応募ページを開設しました。教室数の制限上、応募は先着順での採用も検討しています。
なお、ブースでは様々な表現者らを募る他、自由テーマの「グループワーク」も募集しています。

<ウェブ情報>
公式ホームページ: http://cultural-typhoon.com/2013/
※現在は会場へのアクセス情報(近隣宿泊地情報)、お問い合わせ先のみの掲載ですが、パネル情報、ブース情報ともに順次更新してゆきます。
公式twitter: @CulturalTyphoon
公式facebook: 準備中
2.2012年度(2012年9月~2013年8月分)会費納入のお願い
すでに多くの方には今年度の会費を納入していただきましてありがとうございます。まだ納入されていない方は、早急に納入していただければ幸いです。
納入方法は、公式サイトの会費納入ページにてご確認ください。会費は東経大大会当日にも会場受付付近でお支払いいただけます。 皆様のご協力、どうかよろしくお願いします。

3.『年報カルチュラル・スタディーズ』第一号の編集状況と第二号の論文募集について
第一号は現在、査読・編集作業を行っており、7月の大会までには出版する予定です。それに引き続き第二号の公募を7月下旬から開始いたします。詳細につきましては東経大大会においても告知いたしますが、公式サイトでご確認ください。皆様からのたくさんの寄稿をお待ちしております!
4. 活動報告
Cultural Typhoon Melbourne開催についてカルチュラル・スタディーズ学会では、毎年のカルチュラルターフーンに加えて、 様々な研究会やイベントなど会員による「ミニ台風」の開催を奨励しております。その一つとして、メルボルンにてCultural Typhoon Melbourneの第一回セミナーが3月14日に開催されました。夜7時からの開催にもかかわらず当日は25名ほどの研究者、大学院生、文化表現者が集まり、初回は”I amnot an Asianist, but…On the entangled interactions of ‘here’ and ‘there’”というテーマで、モナッシュ大学の岩渕功一とメルボルン大学のFran Martinの両会員が英語圏でアジアのカルチュラル・スタディーズを行うことの可能性と問題、人(研究対象と研究者本人の双方)と文化の越境移動が錯綜するなかでいっそう複雑となっている「ここ」と「あそこ」の関係をどう分析するのかなどについて、自らの来歴をふまえて報告し、参加者と活発な議論がかわされました。Cultural TyphoonMelbourneはほぼ毎月セミナーを開催していく予定で、 (http://www.facebook.com/groups/melbculturaltyphoon/)にて詳細は確認できます。カルチュラル・スタディーズ学会では、毎年のカルチュラルターフーンに加えて、 様々な研究会やイベントなど会員による「ミニ台風」の開催を奨励しております。

開催にあたっては、事前に企画担当の毛利嘉孝・山本敦久 (association.ct.secretary@gmail.com) までご連絡ください。

5.次号ニュースレターに向けて

最後に、イベント告知や会員の出版情報なども今後はできるだけニュースレターで紹介していきたいと思います。次回のニュースレター発行は7月の大会終了後の8月から9月を予定しておりますので、掲載をご希望される情報がございましたら、7月末日までにassociation.ct.secretary@gmail.com までお寄せください。