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 Re: Public? それなに?

 リパブリックを辞書で調べてみると、そこにはたいてい、「人民」とか「一般の人々」とかが最高の力をもつ政体だなんていう、何だかよさげなこと、夢みたいな、志の高いことが書いてある。でもこれはリパブリックそのまんまじゃなくて、リとパブリックの間に点々が割り込んでるけど……。あ、メールのあれ? 返信についてくるやつ?

 り、ころん、ぱぶりっく、りがーでぃんぐ ぱぶりっく。公なるものについて(の返信、と題された便り)。
 公なるもの? プライベートではないもの、パーソナルではないもの。公共心、公益、公営住宅、公教育、公衆浴場、エトセトラ。でもそんな、公なるものとそれ以外のもの、肝心のそこの線引きは、誰がどう決める? パブリックがどんな者たちだなんて、誰がどう決める?
 思い返したい(リ・メンバー)。混ぜ返したい。蒸し返したい。パブリックは、もともと混ぜこぜのもの、雑多なものだったし、これからもそうあり続けるだろうということを。

「Re: Public」という言葉を実際に口にするたびに生じる、「リ」と「パブリック」の間の、一瞬の停止。そこにおいてこそ、地獄が解き放たれ、古今東西のリパブリックの夢を思い描いてきた魑魅魍魎と私たちとが、対峙/対話を迫られることになるかも知れない。あなたなら何をどう返信する?

お知らせ

6月27日:DMN研究会+カルトラ共催研究会のお知らせ

公開研究会「現代を生きる若者の窮状と「過激化」を考える」詳細はこちら

6月13日:忘れ物がございました

1日目の会場にて、巾着袋の忘れ物がございました。
事務局でお預かりしておりますので、お心当たりのある方は14日に来場の際に受付までお問い合わせください。 お届け出がございました。

カルチュラルタイフーン2015一般公開シンポジウムのご案内をアップしました。

シンポジウムの内容は、こちらからご覧ください(JPG)。

カルチュラルタイフーン2015大会プログラムをアップしました。

プログラム内容は、こちらからご覧ください(PDF)。

*両日とも会場でのプログラム配布は行いません。各人でPDFファイルを印刷・閲覧するようにしてください。
*入場料は、専任教職員・公務員・会社員―3000円、その他(学生・院生など)―1000円となります。 *初日のみ、博物館への入館料で、学会報告以外の一般公開プログラムには参加可能です。
*大阪人権博物館周辺には飲食できるところがほとんどありません。初日に参加される方は昼食の持参をおすすめします。
*ゴミは持ち帰るようにしてください。

カルチュラルタイフーン2015暫定版プログラムをアップしました。

プログラム内容は、こちらからご覧ください(PDF)。

Call for Paper/研究報告の受付を開始しました 研究報告の受付は終了しました。

詳細は、エントリーのページをご覧ください

「グループワーク」/「ブース」の受付は3月10日まで! グループワーク・ブースの受付は終了しました。

詳細は、エントリーのページをご覧ください

新着情報

2015年5月25日
カルタイ2015プログラムをこちらにアップしました。
2015年5月7日
カルタイ2015暫定版プログラムをアップしました。
2015年2月6日
研究報告の公募を終了しました。
2015年1月10日
「グループワーク」「ブース」の公募を開始しました。
2014年12月31日
研究報告の公募を開始しました。
2014年12月25日
カルチュラル・タイフーン2015オフィシャルサイトをオープンしました。