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Cultural Typhoon 2012 Hiroshima Official Web Site

ブースBOOTH

ブース紹介

パフォーマンス
身体詩(行為社会学)

BoDy Politics/Poetics

405
行為芸術、パフォーマンスアートによる身体を用いた詩と声明。この営みは、一方で前衛的な社会科学と考えられるパフォーマテイヴ・ソシオロジーという新たな試みの実践でもある。上演される作品に個別のテーマが設定されるが、「広島」や今回の大会テーマである「死と生命」に関わるものであることが予定されている。パフォーマーはすべて慶應義塾大学文学部岡原研究会所属の学生である。(teamOka 岡原正幸)

We, teamOka( okahara seminar of sociology, Keio University,Tokyo) will present some pieces of Performance Art which is presented by sociology major to audience,or with audience participation.
By, in, through, with our bodies themselves or body performance it will be clear that people as social being must face up to the Politics and Poetics around Bodies, B o Dy ( be or die )( bio die). So, you can also remember, Josef Beuys said, Every person can be an artist. We say Every person can be an sociologist. Please take one shot of Aktionssoziologie (teamOka)
広島東洋カープを演じる

Performing Hiroshima Toyo Carp

602/603/604
「オープン・マイク」による「トーク・ブース」スタイルを取り、参加者各自が広島東洋カープについての何がしかの関わりを、話す、訴える、問いかける、モノマネする、唄う、描く、鳴らす等、自らの口頭と身体を駆使して、表現する場所を開拓する。原爆からの復興のシンボルとしての市民球団という意味を背負わされ生まれたカープ。球団消滅の危機を通り抜け、中日、阪神と並んで、ローカルな文化として根付いた稀有な球団であるカープ。その生き残りの道筋は、南海、西鉄から読売へと、パ・リーグからセ・リーグへと、球界のパワーがシフトしていく過程そのものであり、読売オーナーである正力松太郎が「原子力の平和利用」による「戦後復興」のタクトを取っていた時代と重なる。これは、ノスタルジアで終わらせないためにノスタルジアから始めることにより、ある球団史を有象無象なナラティヴの集積体として実現する試みである。(小笠原博毅)

In this ‘talk-booth’, we take an ‘open-mic’ style in which using oral or bodily action, participants talk, assert, pose a question, mime, personify, chant, draw, or play their own relationship to Carp in order to cultivate an open space for free expression. Carp has been a people’s team and expected to stand as the symbol of restoration from the A bomb. Having struggled for survival since its inception, it became truly local baseball club whose status is rivalled with Tigers or Dragons. Its footpath since matched with the period when the power of professional baseball shifted from Hawks and Lions to Giants, the Pacific league to the Central league. It was also lined with the time when the economic maneuverer by the Giants’ owner Matsutaro Shoriki promoted the peaceful use of atomic energy. By beginning with nostalgia in order not to end in nostalgia, this ‘talk-booth’ attempts to realise a history of the baseball team as a collection of multitudenesque narratives. (Hiroki Ogasawara)
「らしさ」・「きづき」・「ゆらぎ」

Think about and be conscious of 'masculine' and 'feminine'

602/603/604
今、あなたが着ているシャツ。あなたが履いている靴。あなたが持っているアクセサリー、鞄、財布、ペン、ノート・・・。「かっこいい」から、「かわいい」から、「きれい」だから、「似合う」から、はたまた「なんとなく」手に取った、取るに足らない身の周りの品。
 普段は気にも留めないような、こんな些細なところにも、様々な「男らしさ」、「女らしさ」が息を潜めているのかもしれません。それは、時には意図的に、時には無意識に。時にはくっきりと、時にはぼんやりと。
 このブースでは、身の周りの品を通じて、個々人の持つ「男らしさ」、「女らしさ」の概念について自らが知覚し、考える空間を作り出します。(近藤千絵)

Ever thought about what you're wearing... and why you're wearing it?
That shirt.. .those shoes... all those things you carry on you, like
your bag, wallet, pens, accessories. Is it because it's cool?
Because it's cute... it's pretty... it suits you?

In all those small things that we never really stop to think about,
notions of 'masculine' and 'feminine' might just be embedded deep
down. Sometimes it's intentional, sometimes not. Sometimes it's
clear... sometimes not.
自電車もしくは電気的倒錯

Bicycle Generators or Electric Perversion


602/603/604
私たちは、神戸から広島まで自転車でやってくる。
自転車を使って、発電を試みる。
電気をつくること。電気を使うこと、使わないこと。
その機微に触れてみたいのです。
私たちの姿は、みなさんの瞳にどう映るでしょうか?
(北野瑛二)

Kobe............Hiroshima............, by bicycle??!
Oh, yes! We will hit the road by bicycle all the way to Hiroshima, cause some friction, and generate a little power ―――man power! Not atomic power―――
What does it mean to generate power, use that power......, or not?
These are things we take for granted.
Through our body and our bicycles, we want to reflect on (and experience) those subtle questions.
See us and tell us what do you think?

Twitter https://twitter.com/#!/K11toH12


602/603/604
【道の歩き方】
あなたは見られています。
右足の次に左足を前に出しなさい。
あなたは記録されています。
すれ違う人々と眼を合わせてはいけません。
足早に通り過ぎなさい。
目的地に急ぎなさい。
立ち止まってはいけません。
身だしなみを整えなさい。
口をつぐみなさい。
息をひそめなさい。
気をつけなさい。
自重しなさい。



...はははははははははははははははははははっははははははっはははははははっははははっはっ
みたいならみていいいいいいいいよ。
ぼくらはみちとあそぶぶぶぶぶぶぶぶ
自嘲しかしらない。



【英語】

Watch out, watch out!
Step with your right foot, and another step with left.
Shut up!
Keep walking!
Watch out, watch out!
Go on, hurry up!
Keep your eyes wide shut!
Watch out, watch out!




…who cares? We are having fun on the street. on THE street.



(太田光海)


物販・展示・飲食
Neo cannibalism

403
飲食物の販売(焼き鳥、ホットック(韓国のパンケーキ)、浅漬け、フランクフルトなど)、座談会、絵の展示、Tシャツ販売など行います。
RLL 「着る思想」

RLL “Wearable Ideas”


505
私たちはTシャツの売人です。(佐藤正樹)

We are T-SHIRTS dealers.

http://www.rll.jp/
SHE SAYS distro

601
福岡を拠点に、移動式(出店/持ち歩き)とインフォショップ反転地でディストロ(草の根販売)の活動をしています。
zineと自主制作流通音源を扱う、ちょっと女贔屓のディストロです。(小柳津まさこ)


Blog: http://she-says-distro.blogspot.jp/
twitter:@SheSays_distro
アトム書房

Bookselller Atom


505
原爆投下直後、爆心地周辺で古本屋を始めた男がいた。店の名前は「アトム書房」。この店は当時全く需要の無かった古本の代わりに、爆発で変形した瓶や石を進駐軍に売りつけ、大繁盛するという離れ業をやってのけた。 これまで語られる事の無かった戦後直後の有象無象の民衆のうごめきに焦点を当て、それを再現してみる事によってレベル7以降の我々の生き方を問い直す! 闇座談会、闇市、闇鍋、闇演芸、闇の情報網の紹介など、存在そのものが胡散臭い全員参加型の大失敗ブース。(行友文太)

The mystery of the fake secondhand bookseller in Hiroshima just behind atomic bombing is followed. And black market holding.
世界が広がる雑貨屋 tabisl BAZAR

tabisl BAZAR


602/603/604
たびする旅する
世界を旅する どこかの国からやってきた
時間を旅する いつかの時から流れてきた
色を旅する 誰かの感性から飛び出てきた
地球を旅する 空と海から生まれてきた

タビスルバザールは、旅のドキドキのように
まだ知らない物語との出会いがある場所です。

旅に出る時、見た事のない景色や出来事にときめいたり、知らない文化や人との出会いに胸はずみますよね?タビスルバザールは、海外雑貨やアンティーク、作家さんと作った雑貨等、物語のある雑貨をおいています。知らない世界を旅したように、かけがえのない出会いや新たな発見がありますように。
私たちは、「買い物」という行為を通し、どこで、誰が、何を考えてものを作り、私たちがどのような価値観で「消費」しているのか、再考したいと考えています。(木村幸恵)

When we go on a trip, we often have a valuable time. Find great scenery, meet wonderful people and learn from different cultures. We can get new ways of thinking.
We, "tabisl BAZAR", sell unique international antiques, handmade accessories and home decor from around the world. Visit our beautiful collections of bags, earrings, potteries and more. You will feel like you take a trip.
Through shopping, we want to think where, who, and what thoughts are in the background of each things.

http://tabislbazar.com/
http://ameblo.jp/tabislbazar/
浅野 桂太
wasic (ウェイジック)

601
wasicは廃材(waste)と音楽(music)をテーマに活動をしています。
活動名は2つの言葉を組み合わせて作りました「waste + music = wasic」

◇雑貨作り◇
廃材(空き缶、カメラ、ストーブ)をスピーカーにリメイクしています。
電池を使わないスピーカーで、ipodなどの音楽プレイヤーを接続するだけで使えます。
wasicブースでは、空き缶を使ったスピーカーの販売と、ワークショップを行います。
スピーカーのワークショップに参加する場合は、お気に入りの空き缶(350ml)を持参してください。
ニッパーやハンダコテを使い、自分だけのスピーカーを製作できます!(製作時間:15〜30分)

◇ライブイベント企画◇
wasicでは年に1度、ライブ&アートイベントを開催しています。
ライブでは、自作した真空管アンプと、アンティーク・スピーカーを使います。
普段とは違うアンティークな音で、ライブとアートを楽しめるイベントです。

カルチュラルタイフーンのブースでは雑貨販売に加えて、過去のイベント写真や、活動に関するフリーペーパーの配布&展示をしています。是非ブースに遊びに来てください! (浅野桂太)

真空管アンプ        ポストカード

waste + music = wasic

We make music goods such as a speaker and a light using wastes.
Mainly a vacuum tube audio amp.

“I want this exactly!!” is our motto.
Based on it, we make products you really enjoy.
We produce such as a speaker, a light and an art object to enjoy music.

空き缶スピーカー1       空き缶スピーカー2

http://wasic.jp/
かいふくや
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ぞんびくん人形やヤンバルクイナのフェルト人形の展示および食料の販売。(細羽嘉子)
MAST_ERPI_ECE
601
デザイン・製作した衣服の展示をします。
遊び心のあるデザインにします。 (藤井徹志)
「精神障害者」の「表象」と「語り」

Representation and narative of japanese mentaldisable people

403
精神障害者問題がカルタイでブースを出すのは初めてと聞いておりますので、大阪精神医療人権センター制作精神病院内部を撮影したDVD作品の上映や基礎的な問題をまずはご理解いただくための図表を使った展示を行います。当事者団体機関紙の各種展示やものによっては販売も行います。その他場合によってはちょっとした飛び入りイベントもあるかもしれません。

Representation and narative of Japanese mentaldisable people. Japanese mental hospital DVD, Actcist news letter etc. you can see. Talk event etc, you can hope!
(安原荘一)
シャリバリ地下大学中国文芸研究会
504
中国文芸と大学を考える場、お茶 (行友太郎)


上映会・トーク
今日、この島に私がいます

Today, I Am on This Island: Video Screening and Talk Session


503
「今日、この島に私がいます」とは、ある期間「私」がある「島」に滞在し「やりたいことをやり続けている」映像作品制作プロジェクトである。
主に愛媛県松山市の睦月島を舞台に制作している。今夏8月にも制作予定。来島する人に「出演者」としての承諾をもらい、ブログやtwitterなどへ出来事を記載し、Ustream などインターネットによる動画配信を行った。2013 年まで継続する予定。今回のCultural Typhoonブース発表では、2011年8月の記録映像(30分)を上映し、前後に「トーク・セッション」を行う。「島」というローカルな土地を舞台に、今、この日本においてどのような物語を生成することが可能であるのだろうか。フロアとの対話を通して考えてみたい。なお本ブース発表は、Cultural Typhoonでのグループ・ワーク「瀬戸内から世界へ――『ローカリティ/ジェンダー/ことば』をめぐる地方文化の現在」との連動企画として構想されている。

 

The video screening of Today, I Am on This Island and the subsequent talk session are part of the panel session “From Setouchi to the World: A New Horizon for Regional Narratives Exploring the Themes of Locality, Gender, and Voice.” Today, I Am on This Island is a film project in which its director, Konomi Sugita, is filmed living and communicating with the local people. It takes place mainly in Matsuyama, Ehime, Sugita’s birthplace, and starts this August, to run through the year 2013. Using social media such as blogs, Twitter, and Ustream, Sugita is challenged to explore new forms of self-expression while communicating with the local people. The program will screen 30 minutes of the film shot on August 2011, followed by a talk session with the director, specifically discussing how to create a story set in the local islands of Japan.



今日、この島に私がいます 記録ブログ  http://shimawatashi.blog.fc2.com/
twitterアカウント @konomican
映画「カレが捕まっちゃった 9.11原発やめろデモ ことの次第」上映(66分)+トーク

Film & Talk: “My Boyfriend Was Arrested!”

上映 303
トーク 505
311原発震災のあとにデモが始まりました。私は日本でやっとデモが始まったということに希望を見いだしています。そのきっかけを作ったのは素人の乱のような若い人たちです。―柄谷行人
福島第一原発事故から半年目の2011年9月11日、素人の乱主催の「原発やめろデモ!!!!!」が開催された。当日は約1万人が参加したが、警察の過剰警備により12人の一般参加者が逮捕された。その当事者のひとりが、監督の彼氏だった。彼氏が釈放されるまでの12日間を追いつつ、逮捕状況を検証していく。(江畠香希)



September 11 2011, half a year since the nuclear disaster at the Fukushima Daiichi Nuclear Reactor, “Amateur Riot” stages yet another anti-nuclear power demonstration in Tokyo. Out of 10,000 participants, the police arrested 12 protesters. All were ultimately released uncharged, over the course of 12 days. One of those arrested was the director’s boyfriend. This documentary follows his story, from arrest to release.




https://twitter.com/#!/eba_ko
上関・祝島から考える科学と社会

Thinking about "Science and Society" from Iwaijima, Kaminoseki


602/603/604
このブースでは、「科学と社会」というテーマのもと、原子力発電所建設予定地だった山口県上関町とその向かいの祝島で生きる人々について発表する。科学と社会という二つのタームをつなぐもの、それは「メディア」であると私たちは考える。科学である原発と上関の人々、それ以外に住む日本の人々の3つのポジションの間で錯綜する情報は、3,11以前、以後においても多くの人間や社会に影響をあたえてきた。科学としての原発、また原発誘致をめぐって闘争した社会としての上関・祝島にフォーカスを当て、メディアによるそれらの表象を分析することによって「科学」と「社会」のつながり、問題点を考察したい。そのメディア構造の分析から「科学」と「社会」のつながりを看過することができなくなったポスト3.11社会を生きる我々が、意識するべき問題点が見えてくるだろう。(町田啓太)

We declare "Science and Society" as our policy and think about people who live in the planned site for nuclear plants, Kaminoseki, Yamaguchi. What make connections between the term of Science and Society? What is the most important mean is mass-media. The part of science technology conveys information about nuclear technology to people in society through mass-media, and they think and take action with information. We examine, in Kaminoseki, where there are many fights over inviting nuclear power generation, what information mass-media use and spread, and how mass-media represent people and events. Analyzing the structure of the mass-media may enable us to find problems, what we have to search between Science and Society at today society which Fukusima nuclear disaster happened.(Keita Machida)
漂泊と定住をつなぐ土徳
〜青原さとし自作を語る


7/14(土)13:00

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民映研退所後、故郷・広島に居を移した青原さとしが、2003年より制作してきた作品群を抜粋上映しながら映像風土文化論を展開する。新作『大遠忌見聞記―佐伯東組編』(2012)や劇場デビュー作『土徳―焼跡地に生かされて』(2003)は、浄土真宗のお寺生まれの青原のいわば映像による安芸門徒論。『藝州かやぶき紀行』(2007)は青原が、かつて民映研時代、茅葺民家建築技術の記録映像に多く関わってきた成果であり、広島の茅葺職人の特異な部分・出稼ぎの問題を解き明かす。それは安芸門徒地帯の出稼ぎと間引き禁止令との関連性を示唆するものである。
そして近作『タケヤネの里』では、九州の山中で出荷された竹皮が流通販路を通して全国展開していく様を描いた。
まさに文化とは移動と定着を繰り返しそこに「土徳」が形成されていく。
(青原さとし Satoshi Aohara)
民族文化映像研究所
Center for ethnological visual documentation

7/14(土)14:30
特別料金¥500

303
『越後奥三面 ―山に生かされた日々』
人は、彼らのことをマタギと呼ぶ。が、彼ら白身は、自らを山人(やまど、やまひと)と言う。ひと言ひと言、噛みしめるように山人は言った。「山、山、山、山しかおれにはねえなあ。幾多の恩恵‥…・、山に教えられ、山に生かされておれたちははくらして来た。」その彼のふるさとがダムの湖底に消える日が、いま刻々に近づいている。
奥三面は、はるかな縄文時代の遺跡をもち、歴史の古い山村である。ダムの湖底に沈む村・奥三面の大自然と見事に対応した四季の暮らしを4年の歳月をかけて完成させた民俗誌巨編!
演出:姫田忠義、渾身の力作!
(1984/146分/民族文化映像研究所)




Cultural Typhoon 2012

主催
カルチュラル・タイフーン2012
実行委員会