NPO 芸術と計画会議 (C.A.P.)


 C.A.P.(芸術と計画会議)は、この建物でアーティストの制作活動公開を中心に、芸術と社会の関係がより良く、楽しくなるようないろいろな活動を行なっています。C.A.P. の設立は1994年。当時、神戸市で検討していた美術館の構想に対してアーティストが集まって、自分たちの立場から提案書を作成したのがきっかけで生まれました。当初は場所を持たずにミーティング中心の活動でしたが、1999年に廃屋だったこの建物と出会い、半年間のアートプロジェクトを行なったのをきっかけに、約8年間、「CAP HOUSE」という名でほぼ現在と同じプロジェクトを続けてきました。
 
 移住政策100周年の2008年に、もともと海外移住のための施設だったこの建物の再整備が行なわれ、2009年からは神戸市立の施設となって、C.A.P.も指定管理者の一員として活動を続けています。
 
  7月24日の15:30からC.A.P.のガイドツアーも行ないますので、興味のある方は3階にお集まりください。また、C.A.P.は、いろいろな人が交流し新しい発想が生まれる場所として、この施設の1階でカフェも営業しています。また駐車場奥の別館はアーティストの制作場所ですが、2日間限定のランチ営業も行ないます。ぜひご利用下さい。
 
C.A.P. に関する情報はかなり詳しくWebに掲載しています。
 http://www.cap-kobe.com/



2010年9月 ブレーメン・神戸アーティスト交流展「FLIP SIDE KOBE」


1999年11月 CAP HOUSE〜190日間の芸術的実験;100人大掃除